埼玉県上尾市



基礎が打ち終わるまで、監理の忙しい日々が続きます。
基礎の深さや鉄筋の入り具合は施工が終わってからでは再確認は不可能に近く、
手直しが難しいので、細めに現場に通います。(ほぼ2〜3日に一度)

8.第2回配筋検査 2月16日(土)

底部分の基礎コンクリートが流し終わったところ。 2回目のコンクリート打設は基礎の立ち上がり部分。鉄筋端部にフックがとれているか?や基礎幅を確認する。青く見えているのは、断熱材。


9.基礎工事終了 2月25日(月)
基礎の型枠をすべて取り払ったところ。型枠は、コンクリートが充分に固まるまで取り外さないこと。

基礎全景。奥に立ち上がっている壁は浴室。ユニットバスの場合は防水を考慮する必要がないので不要になる。タイル貼等の場合は水かかりの多い部分は、コンクリート一体で立ち上げるのが防水上好ましく、後でブロックを積むことは避けたい。 OMソーラー住宅に特有の、蓄熱ピット。OMソーラーは屋根面で空気を集め、床下にその熱を送り基礎コンクリート全体に蓄熱させて床暖房をするというもの。ピットはその熱の通り道である。
土台と基礎を固定するためのアンカーボルトもコンクリート打ち込み時に適宜、配置する。


10.上棟 2月28日(木)
基礎しかなかったものが、一日で柱・梁が組みあがり、家の形ができあがる。木造在来工法ならではの感動があります。立ち上がった骨組みの下で、建て主、大工さん、現場監督、設計者など関係者が一同に集まって、上棟式のお祝いをすることもあります。

D邸では、建物の高さが設計図と違っているのが上棟の途中で判明し、3日後に再度上棟やり直し!というハプニングがありました。


D邸竣工後の写真はこちら