自然素材を使って、ちょっとリゾート風?!
床はさわらの無垢板15mmに、白系の自然塗料を塗って全体的に爽やかな感じに仕上げました。もちろん、防音に配慮して、コンクリートの床と仕上材の間に防音マットを敷いています。これで、自治会の承認を得ました。

壁は塗り壁で、コテむらがリゾート感を演出します。


マンションをリフォームする時にいつも頭を悩ますのが、天井に出っ張っているじゃまな梁。それを逆手に取ってデザインに取り込みました。部屋の周囲の天井を、梁の高さに合わせて、わざとぐるっと下げ、その上に間接照明を仕込みました。梁下は1m90センチくらいしか高さがありませんが、底上げされた天井(約2.5m)が、相対効果で高く感じられ、その結果、部屋全体に開放感が生まれます。照明器具は下からでは見えません。照明は器具のデザインを見るのではなく、光を楽しむもの。そんな事例です。すっきりとしていて、それでいて、オシャレな感じです。
上の写真と同じ方向から見たところ。実は、下がった天井部分にプロジェクター用のスクリーンを埋め込んであります。週末は、家族揃って、また、友人知人を大勢呼んでビデオを見ながら、大いに盛り上がります。正面右手に見える、こげ茶色の木のブラインドが、さらにリラックス度、リゾート度を高めます!

こちらは天井の間接照明を消しています。上の写真と比べるとずいぶん部屋の印象が違うのがわかります。光のマジックですね。